★ゆるリーダー★
〈2024.1.16号 vol.1〉
会社経営(農機具の製造販売事業&仮設足場の組立解体事業)と
個人事業(執筆&講師&コンサルタント)をおこなっている
渡邊幸洋です。
■〈1〉先週の渡邊幸洋
1/11(木)は札幌方面へ新年のご挨拶。
農機具業界も厳しい時期が続きそうなので踏ん張りどこです。
翌日の飛行機移動を考えて、ホテルグランテラス千歳さんに宿泊。
こちらのホテル、空港間の送迎に加えて旅行期間の車の預かりもしてくれる
ありがたいホテルです。
1/12(金)福岡への移動日。
新千歳空港まで送迎バスで送っていただき
らくらくで到着。
飛行機は福岡へ戻る修学旅行生さんと一緒でほぼ満席。
1/13(土)一圓克彦氏主催のビジネスモデルリビルドゼミDay4参加。
こちらのゼミは、10月にスタートして全6回。物理的移動距離のブロックを外す目的で東京、大阪、名古屋と開催地を変えながら実施。
ブロックは外れてきましたが、肝心のビジネスモデルは瞑想中(笑)
残り2回、固めていきましょ!
終了後は懇親会&2次会で博多の夜を満喫しました。
1/14(日)移動日
博多駅付近から福岡空港へ。近いっていいですね。
帰りの便も修学旅行生とご一緒で満席。席は往復ともに通路側(トイレ行きたいときに行きやすいので飛行機は通路側派です)
新千歳空港からホテルへはタクシー移動、預かってもらった車で旭川へ帰宅。
3泊4日の出張でした。
■〈2〉ちょうどいい距離感
博多の夜の街、驚くほど客引きがない。
ゼミの前夜、ひとりでサウナに行ってからの居酒屋。
どこに行こうかと散歩がてらウロウロ。
「居酒屋どうですかー」とか「お遊びどうですかー」みたいな声が聞こえない。きっと厳しい条例があるのでしょう。翌日も同じ感じでしたので、エリアンに関係なく客引きされない。
もちろん、うざいくらいに声かけられる街もあるので
静かな感じは良いですが、何か物足りない。
贅沢なことを言っている気もしますが、やっぱり変な感じがします。
人間関係、あまりぐいぐい来られる近い距離も嫌ですが
遠すぎる感じも嫌なもんです。
適度な距離感、私は「ちょうどいい距離感」と呼んでいます。
つかず離れず、声をかけたいときに声をかけられる。
声をかけやすい空気がある。このあたりが大事です。
私のように自分から声をかけにくいというタイプは
程よく声をかけられたい。
もしくは、遠慮なく声をかけても大丈夫オーラが欲しいものです。
なんだかわかりにくい表現になってしまいましたが、
リーダーとして、部下との距離感を大事にしています。
■〈3〉編集後記&お知らせ
初のメルマガでした。
週間を習慣にしたい気持ちはありますので、
ゆるく気長に第2号をお待ちいただけますと幸いです。